世界のブリュワリー

世界のブリュワリー マップ USA EUROPE North America EUROPE
ヨーロッパ アイアン メイデン(Iron Maiden)
イホス・デ・リベラ(Hijos de Rivera)
カンナビア(Cannabia)
クロンバッハ(Krombacher)
コーニッシュ オーチャーズ(Cornish Orchards)
コブラ(Cobra)
サリトス(Salitos)
ニューキャッスル(Newcastle)
パウラーナー(Paulaner)
ハッカープショール(Hacker-Pschorr)
ブドバー(Budvar)
フラーズ(Fler’s)
ブルーボトル(Blue Bottle Dry Gin)
ホブゴブリン(Hobgoblin)
マ−フィーズ(Murphy’s Irish Stout)
モーター ヘッド(Motorhead)
モレッティ(Moretti)
ルイ レゾン(Louis Raison)
アメリカ ウィドマーブラザーズ(Widmer Brothers)
レッドフック(Red Hook)
北米 カサノブレ(Casa Noble)
ソル(SOL)

ヨーロッパ

イギリス

フラーズ(Fuller’s)

製造者(ブリュワリー):Fuller, Smith & Turner PLC

Fuller's Logo

「ロンドン産」を誇りに 17世紀の創業から350年以上の歴史を紡ぐ

「フラーズ」ブランドを醸造するフラー・スミス・アンド・ターナー社は、ジョン・バード・フラー、ヘンリー・スミス、ジョン・ターナーの3人が、ロンドン西部テムズ川沿いのチズウィックにて設立されました。創業は1845年ですが、前身はチズウィックで350年以上前からビールを造っていた醸造所までさかのぼります。家族経営から始まった小さな醸造所は、現在では世界各国にビールを輸出し、イギリス国内で約360軒ものパブやホテルを経営するほどになっています。

同社ではどのビールも高い評価を得ていますが、なかでも「ロンドン プライド」は、イギリスで最も人気のあるプレミアムエールのひとつ。毎年8月にロンドンで開催される「CAMRA Champion Beer of Britain」をはじめとする世界中のビールコンテストで多くの受賞歴を誇ります。

フラーズ ロンドン プライド写真、フラーズ ロンドンポーター写真、フラーズ イーエスビー写真
(左から)
フラーズ ロンドン プライド

グレープフルーツのような柑橘系、上品な紅茶の香りに、カラメルのような甘味も感じさせるペールエール。

フラーズ ロンドン ポーター

ブラウンモルト、クリスタルモルト、チョコレートモルト、ペールモルトの4種類をブレンドしたポーター。ほろ苦くも滑らかで豊かな味わい。

フラーズ イーエスビー

ロンドンで「ESB」と言えば「フラーズ イーエスビー」を指すほどの代表的銘柄。カラメルやハチミツのような香りに加え、ホップの柑橘系の香が心地よい。

イギリス

ニューキャッスル(Newcastle)

製造者(ブリュワリー):Heineken UK Limited (Yorkshire, England)

ニューキャッスルロゴ

工業都市・ニューキャッスルの土地が生んだイギリスを支える労働者たちのビール

ニューキャッスル キャップ画像

「ニューキャッスル ブラウンエール」は、イングランド北東部の工業都市、ニューキャッスルで生まれました。世界でもトップクラスの売り上げを誇る、イギリスを代表する正統派エールです。ジェームズ・ハーバート・ポーター大佐が1927年、当時人気を博していたペールエールに対抗して開発したと言われています。ニューキャッスルはホップの生産地から遠く輸送費コストがかかるため、モルトの風味を強化したビールが考案されました。発売翌年のビール博覧会では、その品質が評価され金賞を受賞。イギリスでは今日も、とりわけ重工業を支える労働者たちのビールとして親しまれています。

ニューキャッスル ブラウンエールの色は、ローストしたモルトによるもの。ローストしたモルトがもたらすカラメルやチョコレートの風味が楽しめます。

ニューキャッスル ブラウンエール 画像
ニューキャッスル ブラウンエール

しっかりとした口当たりで、カラメルのような香りとモルトの甘味。コーヒーのような苦味と心地よい酸味が余韻として残る。

イギリス

ホブゴブリン(Hobgoblin)

製造者(ブリュワリー):Wychwood Brewery

ホブゴブリンロゴ

ウィッチウッドの森の外れで醸造確かな技術と伝統的手作業で完成された味わい

ホブゴブリン イメージ

魔女や妖精など、地元の伝説や伝承に関係するキャラクターがラベルに描かれる「ホブゴブリン」ブランドを生み出す、ウィッチウッド醸造所。イギリスの中央部オックスフォード州にある町、ウィットニーのコッツウォルドにあります。ドイツで醸造法を勉強したパディ・グレニーが1983年に設立、1985年にはパートナーのクリス・モスがジョインしました。
ウィッチウッド醸造所のエールは、美しい田園地帯を流れるウィンドラッシュ川の天然水、イングリッシュモルト、ホップ、酵母を原料としており、添加物は使用していません。その質の高さが評判を呼び、いまやホブゴブリンは、何百もの種類が存在するイギリスエールの中でも認知度の高いビールとして成長しました。

ホブゴブリンは1997年、ロンドン国際食品展にて金賞を獲得。何世紀にもわたり、伝統的な醸造法を踏襲するウィッチウッド醸造所を代表する銘柄として輝きを放っています。

ホブゴブリン 写真
ホブゴブリン

少量のチョコレートモルトをブレンド。苦みは弱めで、糖蜜のようなモルトの香りが楽しめる。

イギリス

モーター ヘッド(Motorhead)

製造者(ブリュワリー):Camerons Brewery Ltd

モーターヘッドロゴ

「モーターヘッド」メンバーが醸造に携わったファンのみならず必飲のアメリカン ペールエール

モーターヘッド イメージ

世界に知られるイギリスのロックバンド「モーターヘッド」。彼らの名曲『(We are) the Road Crew』から名付けられたアメリカン ペールエール。曲の一説には、こうあります:‘I just love the life I lead(俺は自分の人生が大好きだ), Another beer is what I need(必要なのはもう1本のビール), Another gig, my ears bleed(もう1つのショーで俺の耳は出血しちまうぜ), We are the road crew(俺らはロードクルー).’ コンサートクルーに敬意を表し、リーダーのレミー・キルミスターが書いたという『(We are)the Road Crew』。バンドメンバーのミッキー・ディとフィル・キャンベルが醸造に参加、彼らにとってもファンにとっても思い入れの深い特別なビールです。

モーターヘッド ロードクルー 写真
モーターヘッド ロードクルー

アメリカンホップ由来の柑橘類やカシスのような風味を持つ、さっぱりとした爽やかなアメリカン ペールエール。

イギリス

アイアン メイデン(Iron Maiden)

製造者(ブリュワリー):Frederic Robinson Limited

アイアンメイデンロゴ

世界55カ国の「アイアン・メイデン」ファンが酔いしれる、イギリスでの品評会金賞受賞の高品質なゴールデンエール

ブルース・ディッキンソン写真
ブルース・ディッキンソン(Bruce Dickinson)

世界中にファンがひしめく、イギリスのヘヴィメタルバンド「アイアン・メイデン」。ヴォーカルを担当するブルース・ディッキンソンがエールビール愛好家であることから「アイアンメイデン トゥルーパー」は誕生しました。ビールの名称は、バンド4枚目のアルバム『頭脳革命(Peace of Mind)』の収録曲『The Trooper』からとられています。 イギリスのロビンソン醸造所とのタッグによって造られたトゥルーパーは、伝統的なイギリスのエールです。ボトルのラベルデザインには、アイアン・メイデンを象徴するキャラクター「エディ」が登場。

イギリスで開催されている品評会「The BBI Drinks Competition 2014」で金賞を受賞、世界55カ国へ輸出されている、バンド・ビール双方のファンに大満足の一本です。

アイアンメイデン トゥルーパー 写真
アイアンメイデン トゥルーパー

モルトが醸す深みと、ホップによるレモンのような香りが爽やか。アルコール度数も4.7パーセントと軽やかな仕上がり。

イギリス

コーニッシュ オーチャーズ(Cornish Orchards)

製造者(ブリュワリー):Cornish Orchards

コーニッシュ  オーチャーズ ロゴ

森や伝統的な果樹園を守り、高品質なものを。シャンパーニュを思わせるクラフトサイダー

コーニッシュオーチャーズ イメージ

「コーニッシュ」は、イギリスの西南端に位置するコンウォールで生まれたクラフトサイダーです。1999年、アンディ・アトキンソン氏により設立されたコーニッシュ・オーチャーズ社は、氏の「伝統的なリンゴ果樹園を救い、再植林し、鳥や野生動物が棲める場所をつくりたい」という想いからスタートしています。
サイダーメーカーの中では後発ですが、「International Cider Award」をはじめ、名だたるサイダーアワードで受賞歴を持つクオリティの高さが身上です。

コーニッシュはスッキリをした味わいで、シャンパーニュを思わせる輝きとドライフィニッシュ、フルーティなアップルの口当たりが特徴。人工甘味料、香料、着色料を添加しておらず、動物性物質を配合する洗浄剤も使用していないため、ベジタリアンやヴィーガンの方にも安心してお召し上がりいただけます。

コーニッシュオーチャーズ ゴールドサイダー 写真
コーニッシュ ゴールドサイダー

華やかなリンゴとほろ苦いリンゴを独創的なブレンドでまとめたクラフトサイダー。
スッキリとした、シャンパーニュを思わせる輝きを持つ。

インド

コブラ(Cobra)

製造者(ブリュワリー):Cobra Beer Partnership Ltd.

コブラ ロゴ

コンセプトは「インド料理に合うビール」穀物由来の淡く爽やかな甘味が身上

コブラ イメージ

イギリスで楽しめるクオリティの高いインド料理によく合うビール。それが「コブラ」です。「コブラビール」ブランドは、1989年にイギリスで生まれました。当時ケンブリッジ大学の学生だったインド系イギリス人のカラン・ビリモリア氏が、「イギリスには、もっと炭酸ガスを抑えた滑らかな口当たりのラガービールが必要だ」と考えたのがきっかけでした。 原材料として、インドの伝統的なモルトと酵母を使用。スパイスを多用し、しっかりした味付けのインド料理とビールの味わいがぶつかってしまわないよう、コーンやコメなどの副原料を用いることで軽さを醸しています。

また、コーン由来の甘味はライトでベタつきがなく、ホップの苦味が一体となったバランスのよさと相まって、暑い日によく冷やして飲むのにも最適な一本です。
※コブラは、「インド料理に合うビール」をコンセプトに、イギリスで生産されています。

コブラ 写真
コブラ

クリアで淡い黄金色の液体で、炭酸成分は少なめ。モルトとコーンのアロマと爽やかな甘味を楽しめるラガービール。

アイルランド

マ−フィーズ(Murphy’s Irish Stout)

製造者(ブリュワリー):Heineken UK Limited (Scotland, UK)

マーフィーズ ロゴ

アイリッシュパブの細やかな泡が自宅でも!黒ビール入門者にも優しい、世界で愛飲されるスタウト

マーフィーズ イメージ

「マーフィーズ アイリッシュスタウト」は1856年、アイルランドの南西部の町、コークで誕生しました。創立者であるジェームズ・ジェレミー・マーフィーは、当時すでに競争相手であった「ギネス スタウト」よりも口当たりを軽めにし、苦味も若干弱めに醸造しています。アルコール度数は4パーセントと黒ビールの中でも低め、かつほのかにカラメルやモルトの甘味、カプチーノを思い起こさせる風味は、黒ビールが苦手な人にも飲みやすい仕上がり。いまや世界80カ国以上で愛飲されるスタウトとして人気を誇っています。

マーフィーズ アイリッシュスタウトの大きな特徴であり人気となっている要因のひとつは、クリーミーで滑らかな泡にあります。この泡をパブだけでなく家でも再現できるよう、缶の中には窒素ガス玉を入れているため、アイリッシュパブの味わいを日本の家庭でも再現できるのです。

マーフィーズ アイリッシュスタウト 写真
マーフィーズ アイリッシュスタウト

苦みが抑えめでアルコール度数が4パーセントと低い。すっきりした後味と若干の酸味が軽やかな黒ビール。

ガーンジー

ブルーボトル(Blue Bottle Dry Gin)

製造者(ブリュワリー):The Three Fingers Distillery

ブルーボトル ロゴ

厳選されたボタニカルを使用。「いかなる場所でも美を追求」するクラフトジン

ブルーボトル イメージ

「ブルーボトル」ブランドは、厳選されたボタニカルを使用したクラフトジン。イギリス海峡のチャンネル諸島に位置するガーンジー島の、スリーフィンガーズ蒸留酒製造所で、1本 1本丁寧に造られています。 「ブルーボトル ドライジン」のラベルには、ハエの「ブルーボトル」(英名:blue bottle fly/日本語名:ミヤマクロバエ)があしらわれています。蒸留者のトップであるマット氏がかつてケンブリッジ大学でハエの研究をしていた際、顕微鏡で覗き込んだブルーボトルの美しく繊細なディテールと特徴的な色に感銘を受けたことに由来しています。

それゆえブルーボトルジンは、”Look for beauty everywhere” (いかなる場所でも美を探求する)をブランドモットーに掲げているのです。

ブルーボトル ドライジン 写真
ブルーボトル ドライジン

伝統的なジュニパーの香りを漂わせつつ、主張し過ぎない絶妙なバランス。ココナッツやバニラを連想させるトロピカルなアロマ、ナツメグの甘味とわずかなクベバペッパーのハーモニーは、通も頷く逸品。

スペイン

イホス・デ・リベラ(Hijos de Rivera)

製造者(ブリュワリー):Hijos de Rivera Brewery

イホス・デ・リベラ ロゴ

家族経営で伝統と上質を保ち続けるスペイン・ガリシアの老舗ブルワリー

イホス・デ・リベラ イメージ

スペイン北西部にあるガリシア地方。水と緑の豊かなこの土地で、イホス・デ・リベラ社は1906年に創業しました。以降100年以上にわたり、親族経営を貫く独立メーカーです。ビール、ミネラルウォーターを軸にスペイン北西部で独占的な物流販売網を構築、今日ではスペイン全土ならびにポルトガルへ独自の販売拠点を設ける総合飲料メーカーとして成長しました。地域経済への貢献にも熱心で、サッカーチーム 「デポルティボ・ラ・コルーニャ(リーガ・エスパニョーラ)」 のメインスポンサーでもあります。

同社のフラッグシップ・ラガービール「エストレーリャ・ガリシア」は、創業時から変わらぬ製法を保ち、スッキリした飲み口と芳醇な味わいが特徴です。また、スペイン・ガリシア州産リンゴを使用したシードル「マエロック」シリーズは、スタンダードなドライシードルからオーガニック、ブラックベリーのフレーバードなど豊富なラインアップを取り揃えています。

左 1906 レゼルヴァ エクスペシアル、右 マエロック オーガニック
(左から)
1906 レゼルヴァ・エスペシアル

ビールは濃い琥珀色に輝き、滑らかな泡が楽しめる。焙煎したモルトの深い香り。エレガントな味わいは、心地よい余韻を残してくれる。

マエロック オーガニック

スペイン・ガリシア州で採れたリンゴから造られたオーガニックシードル。まろやかなコクを持ちながらも、飲み飽きのこないのが特徴。

ドイツ

パウラーナー(Paulaner)

製造者(ブリュワリー):Paulaner Brauerei Gruppe GmbH und Co KGaA

パウラーナー ロゴ

70カ国以上への輸出実績。世界で愛される消費量トップのヴァイスビア

パウラーナー イメージ

パウラーナー社は1634年に創業した、ドイツ・ミュンヘン屈指の伝統的な醸造所のひとつ。豊かな文化遺産と伝統とともに生きる〝バイエルン的ライフスタイル〟と、パウラーナーが持つ最高峰の醸造技術とが生み出すパウラーナーのヴァイスビアは、創業以来市境を超えて人気が広まりました。
厚く強い泡の下で黄金に輝く自然な白濁色。優しいバナナのような香り、柔らかな甘味の中にほんの少しの苦味が効いた「パウラーナー ヴァイスビア」は、現在、ミュンヘンから世界70カ国以上の国々に向けて2000万ヘクトリッターが輸出されています。2015年には、ドイツの小麦ビールブランドとして消費量が世界でトップとなりました。

パウラーナー社は、ドイツ・ミュンヘンで開催される世界最大級のビールイベント「オクトーバーフェスト」の公式醸造所でもあり、サッカーチーム「FCバイエルン・ミュンヘン」の公式スポンサーでもあります。

左 パウラーナー ヘフェ ヴァイスビア、右 パウラーナー オクトーバーフェストビア
(左から)
パウラーナー ヘフェヴァイスビア

原料に小麦麦芽を50パーセント以上使用したヴァイスビア。バイエルン地方のビアガーデンでは定番のビール。

パウラーナー オクトーバーフェストビア

10月に開催される「オクトーバーフェスト」のために3月に仕込み熟成させるビール。モルトの香りと甘みがしっかりとした、程よい苦味が特徴。

ドイツ

クロンバッハ(Krombacher)

製造者(ブリュワリー):Krombacher Brauerei, Bernhard Schadeberg GmbH & Co. KG

クロンバッハ ロゴ

すべての原料に自然素材を使用。ドイツ国内ピルスナー生産量No.1

クロンバッハ イメージ

クロンバッハは、同ブランドが産声をあげたドイツでも大人気ビールブランドのひとつ。1516年に制定された「ドイツビール純粋令(ビールは水、モルト、ホップ、酵母のみを使用)」で定められた醸造方法を現在も受け継いでいます。
さらに、幾世代にもわたって厳守されてきた独自の伝統的醸造レシピを、現代のテクノロジーを用いた醸造プロセスによりさらに良質なビールへと昇華させることで、本場ドイツビールとして国内外で高い評価を受けています。

クロンバッハ醸造所は美しい広大な森林と牧草地に囲まれた場所にあり、原材料はすべて自然素材を使用。中でも水は、良質な山岳水が岩の隙間を流れることでさらに浄化された、上質な天然水であるのが特徴です。この天然水が、クロンバッハに格別な風味と格別な質の高さをもたらす大切な要素になっています。

クロンバッハ ピルス写真
クロンバッハ ピルス

繊細な苦味とフルフレーバーのアロマが特徴。ドイツ国内ピルスナー。生産量はトップクラス。

ドイツ

サリトス(Salitos)

製造者(ブリュワリー):MBG GLOBAL BRANDS GMBH

サリトス ロゴ

ドイツビールとテキーラ、ライム果汁が織りなす爽やかな甘味が心地よい

サリトス イメージ

「ビール純粋令」にのっとり伝統製法で造られたドイツビールに、テキーラフレーバーと、ライムを加えた新しいスタイルのアルコール飲料。ビールとテキーラからなる黄金色の液体をグラスに注ぐと、ほんのり泡が立ち上がります。口に含むと、レモンを思い起こさせる柑橘系のサッパリとした味わいの中に、ビールの豊かなコクと苦味を余韻として楽しめます。

いつでもどこでも飲めるよう、瓶底にオープナーを備えている点もユニーク。ボトルとキャップを合体して回転させると簡単にオープンできるため、例えば浜辺や屋外でのパーティードリンクとしても最適です。国際的ライセンスの下、ドイツ国内はもとより、世界40カ国以上に輸出している、人気のドリンクです。

サリトス 写真
サリトス

上質なドイツビールの苦味とコクにテキーラの甘味、ライムの爽やかさが加わった、バランスのとれた味わい。

ドイツ

カンナビア(Cannabia)

製造者(ブリュワリー):dupetit Natural Products GmbH

カンナビア ロゴ

エコロジカルな視点からも注目される世界初・オーガニック ヘンプビール

カンナビア ロゴ画像

「カンナビア」は、世界でも珍しいオーガニック・ヘンプビールです。ドイツ南部のババリア地方で栽培した無農薬のヘンプ(1年草の大麻)と、麦芽を使って醸造されています。1996年に世界初の無農薬ヘンプビールとして、カンナビア醸造所で生まれました。
独特の香りを持つヘンプを使用することで、ライトな口当たりのラガービールに独特の個性が加わり、ホップとは一味違った香りや味わいが楽しめます。ビールが苦手な方にも飲みやすく、特に女性に人気の高いブランドです。

ラスタカラーをあしらったボトルには、ネックに「Scratch, Smell & Smile」ラベルを貼っています。こするとヘンプの香りがする仕掛け。カンナビアとともに、ヘンプそのものの香りと遊び心もぜひお楽しみください。

カンナビア 写真
カンナビア

ヘンプの個性的な香りがモルトの香りと調和し、爽やかな口当りと甘味を持つビール。*麦芽使用率は25%未満

ドイツ

ハッカープショール(Hacker-Pschorr)

製造者(ブリュワリー):Paulaner Brauerei Gruppe GmbH und Co KGaA

ハッカープショール ロゴ

伝統と品質に信頼が寄せられるオクトーバーフェストの政府公認醸造所

ハッカープショール イメージ

ドイツ・ミュンヘンに位置するハッカープショール醸造所は、世界最大のビールイベント「オクトーバーフェスト」における政府公認6大醸造所のひとつです。1972年、ハッカー醸造所とプショール醸造所が合併、現在のかたちになりました。プショール醸造所の設立は1417年。ドイツビール純粋令が発布された1516年の、約100年前からビール醸造を開始しています。
この醸造所の主力商品である「ハッカープショール ブラウマイスターピルス」は、ピルスナーの特徴であるホップの苦味とキレのバランスが抜群。

また、「ハッカープショール ケラービア アノ1417」は希少性の高い無濾過ビールで、濁りのある黄金色の液体が美しいビールです。フルーティな香りと柔らかな舌触りとともに、ラガービールの特徴であるキレも同時に味わえます。

ハッカープショール 写真
ハッカープショール ブラウマイスターピルス

ホップの苦味と飲みやすさのバランスが抜群の、南ドイツスタイルピルスナー。

フランス

ルイ レゾン(Louis Raison)

製造者(ブリュワリー):CSR SA

ルイ レゾン ロゴ

フランスのシードル市場のリーダーが造る自社果樹園のリンゴを使ったクラフトハードシードル

ルイ レゾン イメージ

「ルイ レゾン」は、芳醇さとスッキリさが上品なバランスのプレミアムハードシードル。1923年に、フランスシードルの原点であるフランス西部・ブルターニュで、フランスで生まれました。醸造家の親子がルイ レゾンの醸造を始め、息子のルイは戦争直後の1945年、シードルを瓶詰してフランス中に広めた初めての「シードルマスター」になりました。ルイ レゾンが誕生してから100年以上、フランスのシードル市場のリーダーが守り続けた伝統は、今日もなお引き継がれています。

ルイ レゾンは、リンゴ栽培に適した土と気候のフランス北部、ブルターニュの自家社果樹園でとれた、シードル造り専用のリンゴを使用。フルーティな甘味は、普段あまりお酒を召し上がらない方やカフェタイムにも最適です。シードルの世界的アワード「Tastings.com World Cider Championships」でもゴールドメダルを受賞するなど高い品質を誇ります。

左 ルイ レゾン オリジナルクリスプ、右 ルイ レゾン オリジナルクリスプの写真
ルイ レゾン オリジナル クリスプ

リンゴ品種「ビタースウィート」を使用。苦味はなくスウィートでフルーティ、カラメルやハニーアップルのほのかな味わいも楽しめる。

ルイ レゾン ルージュ デリス

リンゴ品種「ルージュ デリス」を使用。中身まで赤いのが特徴で、ルイレゾンの生産会社であるエクロール社の独占生産品種のリンゴです。
ドライナッツを思わせる香と、まろやかな味わいが楽しめる。

チェコ

ブドバー(Budvar)

製造者(ブリュワリー):Budejovicky Budvar, NCGmbH und Co KGaA

ブドバー ロゴ

ピルスナー大国・チェコ国営醸造所が700年以上大切に守る伝統と品質

ブドバーを飲んでいるシーン

ラガー酵母を使った、スッキリとした飲み口のピルスナー。このビアスタイルの発祥国であり、年間ビール消費量1位に輝くチェコ共和国でも人気が高いのが「ブドバー」です。このビールが誕生したボヘミア地方南部の都市、チェスケー・ブデヨヴィツェは、700年以上にわたってビール造りが行われている土地。伝統的な醸造法を守りながら国営醸造所で造られているため、高い完成度を誇ります。米国ではこのビールへの憧れが高じて「バドワイザー」が生まれました。

チェスケー・ブデヨヴィツェの地下300メートルから組み上げられた良質な醸造水、チェコ東部・モラヴィア産のモルト100パーセント、同じくチェコの伝統的なザーツホップと、厳選した原材料を使って造られたブドバーは、チェコの消費者のみならず、世界中の醸造専門家から多くの賞を受賞しています。

ブドバー 写真
ブドバー

ほのかに甘いモルトと、デリケートなホップの香りを持つビール。口に含めばほどよい苦みが残ります。

イタリア

モレッティ(Moretti)

製造者(ブリュワリー):Heineken Italia SpA

モレッティ ロゴ

「髭を蓄えた老紳士」でおなじみのイタリアNO.1ブランド、現地の味を直輸入!

モレッティ イメージ

世界40カ国以上に輸出されているイタリアのピルスナー「モレッティ」。ビールのオリンピックとも言われるビール品評会「ワールド・ビール・カップ」で、イタリアのビールメーカーとしては唯一金メダルと銀メダルの両方を獲得した実績を持っています。
モレッティは1859年、 北部イタリア最東端のフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州で誕生しました。当初から装置を取り入れたビール造りが評価され、今日も最先端の醸造装置を使ったクオリティの高さで世界中にファンを増やし続けています。同ブランドのシンボルとなっている「髭を蓄えた老紳士」は、1942年当時の社長であったラオ・モレッティが、州内の町、ウーディネで見かけた男性がモデルです。

当社では、モレッティの樽詰めを扱っています。生ビールならではのフレッシュさ、モルト本来のまろやかさが心地よい味わいは、本場の樽詰ビールで他店との差別化を図りたいお客様に最適です。

モレッティ 20L 写真
モレッティ 20L

草のようなホップの香りと、しっかりした苦味が感じられるオーソドックスなピルスナースタイル。

アメリカ

アメリカ

ウィドマーブラザーズ(Widmer Brothers)

製造者(ブリュワリー):Widmer Brothers Brewing Co.

ウィドマーブラザーズ ロゴ

「“本当に飲みたい”と思えるビールを造る」アメリカン ヘフェ ヴァイツェンを世に出した立役者

ウィドマーブラザーズ イメージ

アメリカで「ビールの楽園」と呼ばれるポートランド州オレゴン。中でも最大生産量を誇るのが「ウィドマーブラザーズ」です。アメリカンホップを使用し、ドイツの伝統製法を用いて醸造した「アメリカンスタイル ヘフェヴァイツェン」を、初めて全米に知らしめました。
1980年代前半のアメリカは、イギリス系のビールが主流でした。「自分たちが“本当に飲みたいと思えるビール”を造りたい」──そんな想いを胸に、ウィドマー兄弟は趣味であったビール造りを本業にすべく、1984年に醸造所を立ち上げます。アメリカ全土でもその質は認められ「Great American Beer Festival」など米国内外のアワードで金賞を受賞。

いまやポートランドでの醸造量No.1ブルワリーとなりました。妥協を許さない厳格なドイツスタイルと、常に革新し続けるアメリカンスタイルの融合を、ぜひお楽しみください。

左 ウィドマーブラザーズ ヘフェ ヴァイツェン、右 ウィドマーブラザーズ アップヒーバルIPA
(左から)
ウィドマーブラザーズ ヘフェヴァイツェン

最良の小麦から造られるビール酵母入りの白濁したビール。アメリカンスタイルのヴァイツェン(白ビール)を初めて造り上げ、世に知らしめた。

ウィドマーブラザーズ アップヒーバルIPA

ホップの強い苦味と麦芽酵母がもたらす甘味柑橘系のようなアロマのバランスを楽しめるビール。

アメリカ

レッドフック(Red Hook)

製造者(ブリュワリー):Redhook Brewery

レッドフック ロゴ

ドイツの伝統的醸造方法で80年代のアメリカにクラフトビールブームを巻き起こす

レッドフック イメージ

レッドフック醸造所は、1981年にワシントン州シアトルに設立。アメリカのマイクロブリュワリーの中でも早い時期に創業、現在は全米でも人気のあるクラフトビールブランドのひとつです。人気の秘密は、創業当時からドイツで1516年に制定された「ビール純粋令」にのっとったドイツのビール製造法を続けてきたことにあります。すべて「大麦麦芽、ホップ、酵母、水」のみで造られている、高い品質のビール。創業から間もない80年代にはすでに、アメリカのクラフトビールブームを起こしたマイクロブリュワリーとして注目されていました。

レッドフックは、エール酵母を使ったエールビールのラインアップを中心にしています。酵母やホップが醸す芳醇な香りや、長い時間をかけて味わいたくなる深みを持つビールが多いのが特徴です。

左 レッドフック ESB、右 レッドフック ロングハマー IPA
(左から)
レッドフック イーエスビー

カラメル麦芽の甘さと、辛口で柑橘系のホップで仕上げられた絶妙なバランスを持つビール。

レッドフック ロングハマーIPA

ホップからなる柑橘系の香りが特徴的なビール。すっきりとした口当りだが、やがてしっかりとした苦味が口の中に広がる。

北米

メキシコ

ソル(SOL)

製造者(ブリュワリー):Moctezuma Brewing Co

ソル ロゴ

メキシコの「太陽」を思わせる クリアで爽やかな飲み心地

ソル イメージ

「自由魂」を掲げ、自分を強く持ち自由に生きるライフスタイルを応援するブランド「ソル」。1899年にメキシコで生まれた、この軽快なアメリカン・ラガービールは、「さっぱりとした軽いビールをメキシコ人たちに飲ませてあげたい」というドイツ人醸造マイスターの想いから生まれました。
時は植民地時代、しっかりした味わいのビールが主流でした。ある朝、醸造タンクに映る太陽の光にマイスターが感銘を受け、造っているビールに「El Sol(エル・ソル:スペイン語で『太陽』の意味」と名付けたのがはじまりと言われています。

その名のとおり、さんさんと降り注ぐ陽射しの下が一番似合う、苦味の少ない爽快でクリアな味わい。大勢でにぎやかな時間をともに過ごしたい、そんな時により楽しめるイメージのビールです。

ソル 写真
ソル

メキシコ中央部の醸造所、「Salto de Agua」で誕生した。アルコール度数は4.5パーセント、 苦みが少なく爽やかな飲み心地。

メキシコ

カサノブレ(Casa Noble)

製造者(ブリュワリー):La Cofradia S.A. DE. C.V.

カサノブレ ロゴ

カルロス・サンタナも惚れ込んだ最高級のオーガニック・テキーラ

カルロス・サンタナ写真

「カサノブレ」は、国内で販売されている唯一のオーガニック・テキーラであり、世界最高ランクのラグジュアリー・スピリッツとしてテキーラの新しい次元を牽引するファーストブランドでもあります。メキシコ・ハリスコ州バジェス地方テキーラ地区の名門、ラ・コフラディア蒸留所で生産が始まったのは1776年。世界的にその名を知られるメキシコ・グアダラハラ出身ギタリスト、カルロス・サンタナがその味に惚れ込み、ブランドオーナーの一人として名を連ねています。

原材料には有機ブルーアガベ(USDA認証)のみを使用。天然酵母と最高のチャー(樽の内面焼き)が施されたフレンチホワイトオーク樽が醸すアロマと深い味わいが特徴です。「San Francisco World Spirits Competition」をはじめとする名だたるコンペティションで数多くの金賞を受賞するなど、輝かしい実績を連ねるカサノブレをぜひご堪能ください。

左 カサ ノブレ クリスタル、中央 カサ ノブレ レポサド、右 カサ ノブレ アニェホ
(左から)
カサノブレ クリスタル

樽熟成をせず瓶詰めをしたクリスタルはソフトでエレガントな口当たり。

カサノブレ レポサド

フレンチ・オーク樽で364日樽熟成した、驚く程の丸みのレポサド。

カサノブレ アニェホ

フレンチ・オークの新樽で2年間熟成した、フルボディの限定生産品。

世界のブリュワリー(提携商品)

マグナーズ (Magners)

製造者(ブリュワリー):Heineken UK Limited (Scotland, UK)

マグナーズ ロゴ
マグナーズ 写真

アイリッシュサイダーの「マグナーズ」は、ヨーロッパ各国を初め、オーストラリア、アメリカなど世界各地で知名度も人気も高く、強いブランド力を持っています。リンゴから醸造したサイダー(シードル)の中でも、アイルランドで最も人気のあるサイダーです。日本でもアイリッシュパブでは定番のマストアイテムとなっています。

シンハー(SINGHA)

製造者(ブリュワリー):Singha Corporation

シンハー ロゴ
シンハー グラス写真

シンハーは、1933年前進のブーンロード・ブリュワリー社により創業を開始した歴史のある企業で、タイ王室にも認められプレミアムビールです。現在、輸出国は50社以上となり、タイ国生産量は国内で約65%を占めています。
※アイコン・ユーロパブでは、「シンハー樽詰めビール」をご提供しております。

コナ(KONA)

製造者(ブリュワリー):Kona Brewing Co.

コナ ロゴ
コナ ビッグウェーブ 画像

1994年ハワイ島のカイルアコナの町で醸造を開始した「KONA BREWING」。醸造過程で使用した原料をリサイクルする「eco‐friendly」にも積極的に取り組んでいます。コンセプトは「Liquid Aloha(飲むALOHA)」です。
※アイコン・ユーロパブでは、「コナ ビックウェーブ樽詰めビール」をご提供しております。

木内酒造(KIUCHI SHUZOU)

製造者(ブリュワリー):Kiuchi Brewery

木内酒造 ロゴ
常陸野ホワイトエール写真

常陸野ネストビールは、1823年の酒造りから始まった木内酒造から生まれました。茨城の酒造から生まれたフクロウラベルのビールは、世界20か国に輸出されています。
その味わいは、世界の多くのコンテストで認められ、今や日本のHITACHINOとして世界で愛されています。

世界のブリュワリー(スポット商品)

ピューリティ(Purity)

製造者(ブリュワリー):Purity Brewing Co.

ピューリティ ロゴ

クラフトビール醸造所として2005年に設立されたピューリティ ブリューイングが掲げる経営理念はシンプルです。
『偏見なく、誠実で堅実に他にはない細部への気配りをもって美味しいビールを醸造すること』

ウォリックシャーという美しい町での農業経営のありかたを基に、誠実にビールの醸造に携わっています。ピューリティ(Purity) という名前は音楽や芸術の代名詞としても知られており、文化的トレンドを常に把握する上で、ジャズやファンク&ソウルの音楽フェスティバルなどのイベントをサポートしています。

ムーア(Moor)

製造者(ブリュワリー):Moor Beer Company Ltd.

ムーア ロゴ

2007年、カリフォルニア出身のジャスティン・ホークが廃業した醸造所を立て直し、今では世界的に評価されるブリュワリーになりました。ムーアという名前は、このブリュワリーの発祥地でもあるイングランド南西部・サマセットの平原(Levels)・高原(Moors)が由来です。2014年にブリストル市にブ移転したブリュワリーには、タップルーム、ショップ、醸造所ツアーもあります。

ムーアビールの発想は、世界中の様々な環境と多様なビールスタイルと醸造技術から成り立っています。 ドイツの伝統的な無濾過製法、アメリカの香りを強調した醸造法、そしてイギリスの伝統製法の2次醗酵を融合させて出来たのが、“モダンリアルエール”です。

 
 
 
 

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